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プロフィール
HN:
Dropout Devil(でびお)
自己紹介:
いかつい顔面を持つ31歳悪魔系会社員。
間違っても「小悪魔系」などではございません。
脱サラしてバーテンダーになるのが夢。
Bar開業までの日々をつづっていましたが、我慢できずBAR ARK ROYALの店長として1日営業をしたりしてます。
2012年7月に第一子を出産。子育て後に復帰します。
間違っても「小悪魔系」などではございません。
脱サラしてバーテンダーになるのが夢。
Bar開業までの日々をつづっていましたが、我慢できずBAR ARK ROYALの店長として1日営業をしたりしてます。
2012年7月に第一子を出産。子育て後に復帰します。
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ロンドンを舞台にした物語と言えばホームズ。
私を推理小説好きにしたのは彼だと言っても過言ではないくらい。アガサもルブランも横山も乱歩も読みましたけど、やっぱ一番はじめはドイルでした。
ちなみに現代日本作家では藤原伊織が好きです(関係ない)。
てなわけで、やってきましたシャーロックホームズ博物館!
この写真ちょっと遠目だけど、看板が緑でかわいいのだ。
記念撮影できるのです。
この方は入口に立ってるスタッフの方で、昔の警官のコスプレしてます。一緒に写真撮ってくれる。
ホームズ帽とかパイプとかも置いてあって、簡易コスプレが可能。
一緒に写ってるイタリア系のちびっこが超かわいくて、はしゃいで写真を撮る兄&父たちも超かわいかった。なごんだ。
ベイカーストリート221b番地のプレートが上にかかってます。どきどき。
内部。こちらホームズの書斎。暖炉とか椅子とか葉巻や嗅ぎ煙草、銀食器並ぶ食卓なんかも再現されてます。隣の部屋は寝室でベッドも置かれてました。
小説の中にあるものが置かれているのを見れるのは嬉しい。そしてもっと本を読んでくればよかったーと思う。きっとシャーロキアンが見たらもっと細かいところのこだわりに気付くのであろうと友人たちと話しながら見学。
ワトソン君やミセス・ハドソン(大家さん)の部屋もあって凝ってた。
ワトソン君の部屋がシンプルで好感が持てた。しかし便座らしきものをそなえた椅子があって、「・・・トイレ?!」と驚愕した(トイレはちゃんと一番上の階に別にある)。
上に登っていくと名シーンの蝋人形が並んでで、これがまた凝ってる。
地下室を覗くホームズ&ワトソン。
赤毛組合の説明。この横に百科事典を模写する赤毛の人の蝋人形も置いてありました。
こちらはベイカー・ストリート駅。
さすがホームズにゆかりのある駅だけあって、いたるところにホームズがいました。
このホームズもよく見ると小さいホームズの点描で描かれてます。
こんな風に。すごいーーー。
博物館は、全体的に「もっとホームズ本読みこんでまた来よう」と決意する感じによくできていました。
写真は撮り放題で思い出作りにも最適。日本語のパンフレットもあります。入場料も6ポンド(800円くらい)とお手頃ですし、お好きな方も、ちょっと見てみたいなーくらいの方も足を運んでみては。
お土産ショップのグッズがいちいちかわいくて、「BAKER STREET」マグネットはじめグッズを買いすぎたのは私です。初日なのに散在。業が深すぎる。
続きます。
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私を推理小説好きにしたのは彼だと言っても過言ではないくらい。アガサもルブランも横山も乱歩も読みましたけど、やっぱ一番はじめはドイルでした。
ちなみに現代日本作家では藤原伊織が好きです(関係ない)。
てなわけで、やってきましたシャーロックホームズ博物館!
この写真ちょっと遠目だけど、看板が緑でかわいいのだ。
記念撮影できるのです。
この方は入口に立ってるスタッフの方で、昔の警官のコスプレしてます。一緒に写真撮ってくれる。
ホームズ帽とかパイプとかも置いてあって、簡易コスプレが可能。
一緒に写ってるイタリア系のちびっこが超かわいくて、はしゃいで写真を撮る兄&父たちも超かわいかった。なごんだ。
ベイカーストリート221b番地のプレートが上にかかってます。どきどき。
内部。こちらホームズの書斎。暖炉とか椅子とか葉巻や嗅ぎ煙草、銀食器並ぶ食卓なんかも再現されてます。隣の部屋は寝室でベッドも置かれてました。
小説の中にあるものが置かれているのを見れるのは嬉しい。そしてもっと本を読んでくればよかったーと思う。きっとシャーロキアンが見たらもっと細かいところのこだわりに気付くのであろうと友人たちと話しながら見学。
ワトソン君やミセス・ハドソン(大家さん)の部屋もあって凝ってた。
ワトソン君の部屋がシンプルで好感が持てた。しかし便座らしきものをそなえた椅子があって、「・・・トイレ?!」と驚愕した(トイレはちゃんと一番上の階に別にある)。
上に登っていくと名シーンの蝋人形が並んでで、これがまた凝ってる。
地下室を覗くホームズ&ワトソン。
赤毛組合の説明。この横に百科事典を模写する赤毛の人の蝋人形も置いてありました。
こちらはベイカー・ストリート駅。
さすがホームズにゆかりのある駅だけあって、いたるところにホームズがいました。
このホームズもよく見ると小さいホームズの点描で描かれてます。
こんな風に。すごいーーー。
博物館は、全体的に「もっとホームズ本読みこんでまた来よう」と決意する感じによくできていました。
写真は撮り放題で思い出作りにも最適。日本語のパンフレットもあります。入場料も6ポンド(800円くらい)とお手頃ですし、お好きな方も、ちょっと見てみたいなーくらいの方も足を運んでみては。
お土産ショップのグッズがいちいちかわいくて、「BAKER STREET」マグネットはじめグッズを買いすぎたのは私です。初日なのに散在。業が深すぎる。
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