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プロフィール
HN:
Dropout Devil(でびお)
自己紹介:
いかつい顔面を持つ31歳悪魔系会社員。
間違っても「小悪魔系」などではございません。

脱サラしてバーテンダーになるのが夢。
Bar開業までの日々をつづっていましたが、我慢できずBAR ARK ROYALの店長として1日営業をしたりしてます。
2012年7月に第一子を出産。子育て後に復帰します。
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Dropout devil's open business Diary
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CDが売れなくなったと音楽業界が悲鳴をあげて久しいけども、別に音楽が死んだのではないと思う。
ただ、みんなが同じ曲聞いてた時代が終わっただけで。
あとは、音楽業界の構造に無理が出てきただけで。
出版業界や携帯電話業界と一緒だよね。

そんな風に思うから、私は今日もYoutubeを徘徊しては好きな音楽を探す。
で、発見してはそのアーティストの曲をAmazonで買って悦にいったりする。
諫山実生はそんなアーティストの一人だ。
そして、彼女の代表曲「月のワルツ」。このLIVE Ver.が特に素敵だから聞いてほしい。



「月のワルツ」 諫山実生 (以下英訳詩)
"Walz of the moon"  Mio Isayama

One a night when the moon shines so blue, Mysterious things are stirring.
Somewhere in this deep forest, I wander.
A tuxedo-clad rabbit approaches the table, Asking, "How about some wine?"
Beneath bright crimson mushroom parasols, The dance begins.
 
Where are you, lost child of the land of time?
You can't find your way home, No matter how long you wait.
 
As this restless soul of mine, Searches for you in the forest,
The Prince of the Moon Palace, Kneels down and asks for a waltz.

Butterflies with long eyelashes, Flutter around in their chiffon dresses,
While beetles in rainbow-coloured tights dance the saber dance.

What is it you wish for, in this labyrinth of temptations?
On the far side of the milky mist, I crave a love that is true.
 
My freezing toes, Are wrapped in swan's feathers,
As the Prince of the Moon Palece smiles at me with eyes that look like yours.
 
"The waxing and waning,
Of the mysterious ship that passes through the heavens,
Tells me that there is nothing, Which will remain unchanged."
 
On a night when the moon shines so blue, Mysterious things are stirring.
Somewhere in this unfamiliar forest. I wander.
 
On a night when the moon shines so blue, Mysterious things are stirring.
I believe in that which I love, And one day I will dream, fast asleep,
As you hold me in your arms.

日本語の歌詞はこちら
 
個人的には一番はじめのコーラス直後のピアノと、
「帰り道がわからないの 待って待っているのに」
(You can't find your way home, No matter how long you wait.)
・・・のところが好きです。色っぽいよね素敵よね。

そんな私の一番好きな歌手はB'zの稲葉さんです。すいません、なんかすいません。
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電子辞書をゲットしました!
ずっとずっと欲しいと思っていて、でも新しく買うと超高いので(2~3万くらいする)、スマホ流行ってるしGALAXY Tabでも買って辞書アプリ入れた方が安いし色々と使えるのでは…とか考えて二の足を踏んでいたのです。

ところが、昨日。
私がTOEICの勉強しているというのを聞きつけた母がうちに来て、「これいらない?」と。
「私英語の勉強はあきらめたからあんたにあげるわ~」と軽い調子でくれました。
あきらめたんですか、母上。
妹の彼氏が英語圏=いつか英語を使うかもしれない、と一念発起したと伺っておりましたが。
まぁしかし妹はしゃべれるし私も頑張るし、その辺は任せて!と言えるようになるべく努力するよ。

他にも勉強本を3冊ほどもらったので、地道に取り組みたいと思います。ありがとう母上。
でもさすがに悪いので1万円ほど渡しました。
自営業の母から搾取するわけにいかんだろうて。

いつぞやのInRedについてたおまけのポーチに入れます。ジャストサイズなんだこれが。
d64394ff.jpg

昨日は日本代表がアジアカップ取ったし幸先もいいというもの。
勝利に歓喜しつつ、敬愛するザッケローニ監督のインタビューを聞いて、選手たちがいろんな国のチームに所属しているのを目にして、世界はつながっていると実感。
とりあえず、私はまずは英語から。ファイトー!

最近、妹とFacebookで交流をはかっている。しかも英語で(日本語のときもあるが)。
不自然なことこの上ないが、つまり家族間コミュニケーションと英語の勉強を兼ねているのである。妹先生である。
楽天どうかと思うとか言ってたくせに、というご指摘は甘んじて受け入れます。
ごめん、超ごめん。

【妹のスペック】
・三つ年下、27歳
・態度も背丈もLサイズ
・顔面がどうみてもフィリピーナ
・歴代彼氏がほぼ全員NOT日本人
・よって英語ペラペラ。でも英検5級。本人はそれを誇りに思っている

歴代彼氏が主にアメリカ人なので、ゆくゆくは私に英語圏な弟ができるはずなのですが、彼にはぜひともうちの子供(※まだ産んでません)に英語を教えてやって欲しいと期待しています。

話がそれました。
何が言いたかったかというと、妹はネイティブな友人や彼氏とのコミュニケーションから英語を習得したため、speaking & listeningから学んでいるのです。
しかも、よりくだけた英語を。
japとかyellow fuckとかniggaとか全然平気でいいます。
それを見て姉はヒヤリとするのですが、なんせ生きた英語。彼らの間では超普通なわけで。
そういえば、こないだデンゼル・ワシントンの映画(トレーニング・デイ)を見て知ったのですが、"my nigga"で「いい子だ」「かわいい奴め」という意味があるんだそうで。
つまり友達の間では普通に使う言葉ということですよね。

一方、私は一般的な日本人。英語はreading & writingから入り、ちょっとのlisteningも頑張っているがspeakingが追いつかない、というよくいるタイプの日本人です。
そんなふたりなので、なんか会話がすごい変なんですね。姉妹なのに。

たとえば。

私:I sent calender & diary to u. Did you take it??
  and when are u going to go to San Diego? Give me your infomation.
  (カレンダーと手帳送ったよ。受け取った?あと、いつサンディエゴ行くの?教えて)

妹:yup sis i got it :) arigatooo!!
   ima off to diego on the 24th yo why u wanna come with me? lol
  (あー受け取った!ありがとう!ディエゴには24日からいくよ、一緒に来る?)

日本語にするとあんまりわからないけど、英語がこう…なんていうか、私の英語ってすごい優等生の感じ。間違ってはいないけど硬い。
一方妹は英語使い慣れてる。sisだのdiegoだの顔文字だの。
英語で会話してると感覚までアメリカンになるのか、I miss u とか言いますからねうちの妹。こっちもミスユー、ミートゥー!だぞこの野郎。

私もあまり優等生にならないようにyou を u とか書くようにはなったのですが、やっぱりまだまだなんだよねー。
普段使いには程遠いなぁと思いつつ、妹先生とのコミュニケーションは楽しいです。
やっぱいいね、家族は。

年明けにまたTOEICを受けることになったので、これから6週間は英語強化期間にしようと思っております。
自分を追い込むためにiPodから日本語の曲を削除してみたり。
英会話教室も6週間だけTOEIC集中講座に変えてもらったり。

そんなわけで勉強しているはずなのですけど、生粋の勉強嫌いの私。
単語を調べるために辞書サイトを開いたのに、気付けばyoutubeなどを見ている私。
サボるならサボるで大人しく好きな動画でも見ればいいものを、sesami streetとか見ている私。
いいだもん、英語だからいいんだもん、と自分に言い訳してるわけです。小賢しい。

でもね、小さい頃。大好きだったんですsesami street。
家から比較的近い地域に東京セサミプレイスというテーマパークがあって、そこに連れて行ってもらったりしたのです。久々に行ってみたいなーと思って調べてみたらもうセサミプレイスが閉園したことを知ってショック受けたり。
いや、そんなことを調べている場合じゃないんですけどね。
てゆーかそもそもブログとか書いてる場合じゃない。

で、何が言いたかったかというと、sesami streetって今見ても面白いのです。
英語も子供番組なので難しくないからわかるのです。
しかも大人も楽しめる要素として時事ネタが入ってたり、有名人出てたり、曲が無駄にカッコよかったりするわけですよ!これとか!



「嫌いと思った食べ物ももう1回食べてごらん、おいしいかもしれないじゃん!」という子供番組らしい曲ですが、好き嫌い多い私には耳が痛いです。エルモえらいよエルモ。

TOEIC英語はあんなに面白くないのに、こーゆーのは楽しい。
まぁ英会話やらなんやらのおかげでsesami streetが理解できるわけで、それはよかったのかも。
次の英会話では先生にそう言ってみよう。

ではそろそろ勉強に戻ります。ぐすん。
今日は英会話の日だったので、「Happy Halloween!」の疑問について英会話教室の先生(カリフォルニア生まれ、タンゴダンサー)に聞いてきました。

「確かにもとは死者に祈りをささげるイベントだけど、普通にHappy Halloweenと言うね」
「休日ではないけどみんなパーティするからねー」
「今はハロウィンの夜を楽しむという意味で使ってるんじゃないかな?」

やっぱり現代はパーティ色が強いみたい。
イギリスのお盆がアメリカに伝わってお祭りになった、というように解釈しました。
ケルト人の地(イギリスやフランス)ではどうなのかも気になりますが、イギリス人やフランス人の知り合いはいないのでいつか聞けそうな人に出会ったら聞いてみることにします。

私が行っている英会話教室は個人が自宅でやっているところなので、BerlizやNOVAなどの大手と違って先生はいつも同じです。
とても話しやすい先生なのですが、彼は生粋の健康オタク。食事から摂る栄養素やローフードについて熱く語るアメリカ人です。
彼にはじめて教えてもらった英単語は"Blood suger level"(※血糖値)だったし、
休日に何やっていたか聞くと「柿をドライフルーツにしてた!栄養が圧縮されて云々」とか目を輝かせて話すし、
「日本人は薬飲みすぎだよね?」と意見を求めると「そうだよ!どこにでも置いてあるけど、手を洗うあの消毒液も肌に悪いんだから!」と熱弁。
「この健康オタクがー!!」とつっこむと喜びます。素敵でしょ?(笑)

ハロウィンについていろいろと語った後、
「僕も今年は忙しくてハロウィンパーティ企画できなかったけど、来年はやりたいなー」
「クリスマスパーティはやるから旦那さんとおいで!」
と無邪気に言っていたので、是非参加したいと思います。面白い人に会えるといいな。楽しみです。


今日、友人と雑談していて素晴らしいことに気付きました。
我が社は自己啓発に力を入れていて、TOEICの得点が上がるとご褒美がもらえるということに!!

【ご褒美詳細】
860点以上 10万円
730点以上 5万円
600点以上 3万円

はい。決意しました。
こないだも決意したけど、今度こそ本気で決意しました!
次は600点を目指します!!!

ちなみに写真はこないだ道に咲いてた朝顔。
別に意味はないのですが、きれいだったのでおもわず。
朝顔ってmoning gloryって言うんだって。いい名前だー。

Could you give me a moning glory in your garden?
(例文作ってみた。貪欲に勉強。)

楽天「海外取扱高比率70%」を目指し、社内公用語を英語に(2010/7/1)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100701_377911.html

また、ちょっと前の話ですが。
楽天が社内公用語を英語にしたというニュースを見て、私はものすごい違和感に駆られたのです。
その意気やよし、だけど(上から目線w)、なんか方向性が間違っているように思えてならない。

だって、企業におけるグローバル化というのは、英語でコミュニケーションを取ることではないと思うから。
言語というのはツールであって、問題はどのようにグローバルな事業を展開するか、だと思うから。
日本人が日本で日本人と話をするのに英語を使うのがグローバルではないもの。

グローバル化したかったら、まずは進出したい分野や進出したい国にどんどん仕事しに行けばいいのではないだろうか。
で、必要に応じてその国の外国人をどんどん雇えばいい。
そうやってグローバルな業務をやってたら、勝手に公用語は英語になっていく。それでいいと思う。
(進出したい国が中国だったら中国語になる。それでいい)

まぁ、やる気を社内外に見せるという戦略的な意味があるのだろうから、やっぱりその意気やよし、ではあるのだけど。
日本は必要以上に日本語以外が必要ない文化だから、自分で追い込まないとね。
三木谷さんは社長なので、社員を巻き込んで自分も英語をしゃべらざるを得ない環境に追い込んだのかもしれない。
つまり、自己啓発。
人は誰でも自分の影響力が及ぶ範囲を持っているけど、それがでかい人は巻き込む物が多いね。

「英語をしゃべる」のが目的じゃなくて、
「英語をしゃべる友達と話す」のが目的だということを忘れないようにしよう、という気持ちになったニュースでした。

ちなみに本件に対するある人のつぶやきが笑えたので紹介。

社内公用語を英語にするくらいならC言語にしてやる。
(スクウェア・エニックス社長 和田洋一)


やっぱ「こんにちは」は "#include <stdio.h>" ですかね、社長。(笑)

この間震えおののきながら受けたTOEICの結果が返ってきました。

mini_IMG_0062.jpg


左が今回、右が2007年に受けたときの結果シートです。
70点ほど上がった模様。
でもベストスコアは498点なので、TOEICが「いつ受けても実力が変わらない限り同じ点が出る試験」なのは本当だと体感しました。すごいなー。
リーディングが壊滅的で、リスニングはマシ、ということもわかりました。この傾向も前から変わっていない模様。
ま、でもとりあえずベスト更新、はじめて500点台に乗ったということでちょい嬉しかったのです(ギリだけど)。

次は600点あたりを目指して頑張ろう、と思いつつ数日何もせずに放置してたのですが、ここ最近件の友人と仕事で絡んでおりまして。
インドで行われている会議の質疑のアシストをするという仕事だったのですが、そのプレゼンターが彼女だったのです。
プレゼン、もちろん英語。
日本からのアシストは日本語ですが、現地の通訳さんか彼女が訳すというシステム。
現地と東京をつないでリアルタイムに彼女の英語プレゼンを聞いて、ほんとに感心したのです。
いや、何言ってるかはほとんどわからなかったんですけどね。うまいこと対応しているのはなんとなくわかるじゃないですか。

近い友人のそーゆー姿というのは何よりも励みになります。
まんまと触発され、目をつけていた英会話教室の体験に申し込みをいたしました。ついさっき。
来週行ってきます。

ちなみに、スコアをまわりの人に吹聴して軽く引かれております。
自分を追い込むためとはいえ、その微妙な反応に微妙なスコアであることを痛感しつつ、いつかベラベラしゃべれるようになるのを夢見てがんばります。この気持ちを忘れないようにしなくては。

見てろよーー!!!
少し、政治の話をします。
普天間基地の辺野古移設の話。

あれは米軍の縄張り争いだそうです。
閉鎖したっていいんです。
あんなに基地があるのに、日本はこの50年、守ってもらった実績すらないものにお金と場所を提供し続けて来ました。
米兵の素行がどんなに悪くても。

基地の閉鎖でただでさえ失業率の高い沖縄の経済がどうなるか、とても心配ではあります。
でも、嘉手納や普天間のあんな広い土地(しかもすごくいい場所です)を商業施設にできたら。
もちろん時間はかかるだろうけど、それができたら。
そう思わずにはいられません。

私は東京の人間です。
この記事でアメリカを糾弾していますが、今まで無関心でいた「内地」の人間である自分も同罪だと思っています。
やめさせないといけないのに、今まで沖縄のために怒ることすらし­てなかった。
同じ日本人なのに、沖縄よりアメリカを優先していた­。
日本人は日本人が守らなくちゃいけないのに。

私は世界はひとつだと思っているし、そこに国籍は関係ないと常々言ってはいますが、それは善悪や物事の是非と国籍に関連性はない、ということ。
日本人にだって悪い奴はいるし、外国人にだっていい人はいる。ただそれだけの当たり前のこと。

だからこそ思います。
自分の国が理不尽に虐げられている時、それを守ることもできない国際人なんて存在する意味がない。
それに気付かせてくれた存在が、Coccoとフィギュアスケートの浅田真央選手です。



だから私は英語を話せるようになりたい。
世界で日本の話をするために。

うちの課長はとても仕事ができる人です。
仕事以外の面でも勉強家で、自身のスキルを磨くことにとても積極的。
年齢も若いのでなんとなく心の距離も近いように感じることができて、見習いたいなぁと思うのです。

ある日のこと、そんな課長に聞かれました。

「自己啓発とか考えてる?」

わーーーー!!何もしてないなんて言えない!!!
…と心の中で焦りまくる私に対して、にこにこと目を輝かせながら提案をしてくれる彼。

「結構おもしろいと思うんだよね。資格を取ってみるとかさ」
「何がいいかなーー」
「ファイナンシャル・プランナーなんてどう?」

(゚Д゚;)

なんて難しそうな資格をあっさりと言うんですか課長!!!!!
…と心の中で焦りまくった結果、出てきた言葉。

「そうですねー、おもしろいかもしれませんね!」
「でもどちらかといえば、今は語学を頑張りたい感じです」
「TOEIC受けてみようと思います♪」

というわけで、TOEICを受けることになり、昨日受けてきました。
いや、語学頑張るとか言っておいて上司からのプッシュがなければ受けないのか、というツッコミは甘んじて受け入れます。
テスト勉強が大嫌いなんですーーーーー。ごめんなさい。

受けた感触ですが、相変わらずよくわかりません。
自分が英語をあんまりわかっていないということがわかった、という感じ。
しかし、昔は途中で何度も気を失いそうになっていたのですが、今回はそんなこともなかったのです。
…なんでだろう。
いい意味であきらめることができるようになったのかもしれない。わからない問題に足掻くことをしなくなったというか。
ただ、リーディング問題の出題形式が変わっていてびっくりしました。私いつから受けてなかったんだTOEIC。

---- TOEICスコアの目安 ------------

Eランク(10~220)
コミュニケーションが出来るまでに至っていない
単純な会話をゆっくり話してもらっても、部分的にしか理解できない。断片的に単語を並べる程度で、実質的な意思疎通の役には立たない。

Dランク(220~470)
通常会話で最低限のコミュニケーションができる
ゆっくり話してもらうか、繰り返しや言い換えをしてもらえば、簡単な会話は理解できる。身近な話題であれば返答も可能である。語彙・文法・構文ともに不十分なところは多いが、相手がNon-Nativeに特別な配慮をしてくれる場合には、意思をはかることができる。

Cランク(470~730)
日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケーションも出来る
通常会話であれば、要点を理解し、返答にも支障はない。複雑な場面における的確な対応や意思疎通になると、巧拙の差が見られる。基本的な文法・構文は身についており、表現の不足はあっても、とにかく自己の意思を伝える語彙を備えている。

Bランク(730~860)
どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている
通常会話は完全に理解でき、応答もはやい。話題が特定分野にわたっても、対応できる力を持っている。業務上にも大きな支障はない。正確さと流暢さに個人差があり、文法・構文上の誤りが見受けられる場合もあるが、意思疎通を妨げるほどではない。

Aランク(860~990)
Non-Nativeとして十分なコミュニケーションができる
自己の経験の範囲内では、専門外の分野の話題に対しても十分な理解とふさわしい表現ができる。Native Speakerの域には一歩隔たりがあるとはいえ、語彙・文法・構文のいずれをも正確に把握し、流暢に駆使する力を持っている。
-----------------------------------

私のスコアは現在430点です。過去最高は498点。
つまりDランクに位置しているということですね。
あー確かにそんな感じ。相手が私に気を使って簡単な英語で話してくれてるときだけ理解できます。ごめんよーみんな。

とりあえず目指す目標としてはCランクですね。
それもスコア的には700点くらい。これくらいで仕事や海外での最低限のコミュニケーションが可能とのこと。
まずは600点(日本IBMの課長職条件らしい)を目指して頑張る、ってところでしょうか。

さて、今回はどんなスコアになったかなぁ。

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